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小泉さんっていうとスゴイ総理大臣だったイメージだけど、

もう孤立してるの?なんかさみしい話だね。。。

っていうか、もう引退するって言ってなかったっけ?

私はそれよりも息子の方が気になるけど・・・。


 定額給付金の財源を確保する平成20年度第2次補正予算関連法が4日、衆院本会議で再議決され、自民党の小泉純一郎元首相は予告通りに、衆院本会議を欠席した。だが、追随した自民党議員は1人だけ。小沢一郎民主党代表の公設秘書逮捕で政界の注目も小泉氏から離れつつあり、自民党執行部は小泉氏の処分すら見送った。「政局にはかかわらない」と宣言した小泉氏。麻生太郎首相に批判的な勢力は依然、その「威光」にすがるが、「小泉劇場」の終幕を予感させる「欠席劇」だった。(加納宏幸)

 小泉氏は4日、自民党国会対策委員会に「所用のため衆院本会議を欠席する」と届け出て、補正予算関連法を再議決した本会議に姿を見せなかった。

 「小野次郎衆院議員は再議決を棄権したので戒告処分とする。小泉氏は欠席届が出され、党総裁としてのこれまでの功績などにかんがみ、今後の党への貢献を期待して処分は見送る」

 自民党の細田博之幹事長は4日午後、記者団にこう処分内容を説明した。

 同党執行部は小泉氏への同調者が広がることに神経をとがらせていたが、同調者は小泉氏の元首相秘書官の小野氏1人だったことに安堵(あんど)している。党4役の1人は「小泉さんもその功績ほどには影響力がなかったな。『大山鳴動して鼠(ねずみ)一匹』だよ」と語れば、政府高官は「長年の功績による恩赦だな。政党はいつでもケース・バイ・ケースなんだよ」と余裕をみせた。

 小泉氏が2月12日、麻生太郎首相の遊説発言を批判し、定額給付金の財源を確保する補正予算関連法について「3分の2を使ってでも成立させねばならないような法案とは思っていない」と爆弾発言したことで政府・与党には衝撃が走った。

 だが、郵政発言批判への支持は多かったが、再可決の造反への同調は広がらなかった。小泉氏は2日夜の会合で「私は辞めていく人間だから、もう政局にはかかわらない」と語ったが、再可決の造反に追随しなくていい−とのシグナルだったとされる。同党中堅は「あの発言がなければ同調者はもう少し増えただろう」と語る。

 2日夜に小泉氏と会合した深谷隆司元通産相、伊藤公介元国土庁長官、塩崎恭久元官房長官らは、小泉氏を顧問格とする議員グループを作り、「国家戦略について語り合う」(出席者)ことを決めた。

 また、それぞれに「改革派」の議連結成を計画している中川秀直元幹事長、武部勤元幹事長も小泉氏との関係をアピールして行動しようとしている。

 「小泉さんにとっては『政局をやらない』ということ自体が政局なんだ。郵政民営化の話ならいくらでも表に出てくる。今は死んだふりをしているだけだ」

 麻生首相に批判的なベテラン議員はこう語る。小泉構造改革路線をめぐる対立の芽はなお残っているようだ。

 ■衆院本会議での投票結果 4日の衆院本会議で再議決、成立した平成20年度第2次補正予算関連法の投票結果は次の通り。

投票総数 469票

(再議決に必要な3分の2 313)

賛成   333票   反対 136票


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000109-san-pol

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